【地震情報】2020.05.18~05.24|19日に飛騨地方で群発地震・沖縄でも震度4を記録

【地震情報】2020.05.18~05.24|19日に飛騨地方で群発地震・沖縄でも震度4を記録


出典:Craft MAP白地図に筆者が加工

2020年5月18日~24日の一週間に発生した震度3以上の地震マップになります。

 

震度4が4回、震度3が8回と、震度3以上の地震は12回も発生しました。

 

特に19日には、岐阜県飛騨地方もしくは長野県中部で6回も震度3以上になりました。

 

今どこで地震が起きているのか、一週間に起きた地震を元に詳しく見ていきます。



一週間に起きた震度3以上の地震

2020年5月18日~24日に起きた震度3以上の地震は全部で12回(震度4が4回、震度3が8回)起こりました。

・5月18日12時00分:宮城県沖(M5.2・震度4)
・5月19日02時01分:長野県中部(M4.8・震度3)
・5月19日12時17分:福島県沖(M5.3・震度4)
・5月19日13時13分:岐阜県飛騨地方(M5.3・震度4)
・5月19日14時23分:岐阜県飛騨地方(M4.5・震度3)
・5月19日14時33分:岐阜県飛騨地方(M3.7・震度3)
・5月19日16時05分:岐阜県飛騨地方(M3.7・震度3)
・5月19日16時55分:岐阜県飛騨地方(M4.4・震度3)
・5月19日18時45分:奄美大島近海(M4.5・震度3)
・5月22日20時11分:沖縄本島近海(M4.2・震度3)
・5月23日04時33分:沖縄本島近海(M4.9・震度4)
・5月24日21時10分:三宅島近海(M4.2・震度3)

 

注目すべきは、19日に群発地震が発生した岐阜県飛騨地方・長野県中部でしょう。

 

先週も震度3を2回ほど記録していますし、今年に入ってからは小さな地震が異常なペースで頻発しています。

 

 

とはいえ、19日を境に飛騨地方での地震の数は減ってきていますし、過去の同じエリアでの群発地震も数ヶ月後には収まっています。

 

ただ、東日本大震災との関連があるかもしれないという不気味な話もあるので注意しておきたいところなんですよね。

 

 

実際に、週のはじめには「宮城県沖」と「福島県沖」で震度4を記録していますし・・・。

 

週の後半には、奄美大島や沖縄で地震が複数回起き、三宅島近海でも発生。

 

全国的に揺れの感じる一週間になりましたが、これからの季節は気象災害とのダブルパンチも警戒しなければなりません。

 

いざという時にどういった行動をとるべきなのかをしっかりと把握し、普段から防災への意識を高めておくことが大切です。

 

特に、今年は避難所生活になったら新型コロナウイルスにかかる可能性も高い状況にあります。

 

少しでも回避できるように、家には備蓄、持ち出しリュックなどは必ず準備しておくようにしましょう。

 

小さい地震が起きている場所

その他、震度1~2の地震は今どこで起きているのか見ていきましょう。

5月18日
・茨城県南部
・西表島付近
5月19日
・宮崎県南部平野部
・長野県中部 ×14回
・岐阜県飛騨地方 ×23回
・岩手県沖
・山梨県東部・富士五湖
・熊本県熊本地方
5月20日
・東京湾 ×2回
・岐阜県飛騨地方
・福島県沖
・長野県南部
5月21日
・東京湾 ×4回
5月22日
・岐阜県飛騨地方 ×5回
・浦河沖
・東京湾
・福島県会津
・長野県中部
5月23日
・浦河沖
・和歌山県南方沖
・沖縄本島近海
5月24日
・網走地方 ×3
・熊本県熊本地方

 

東京湾での地震が気になるところですが、群発地震が突然始まり、数日で消えていますね。

 

長野県と岐阜県の県境での群発地震も収束していっている印象です。

 

あまり気にすることではないと思いますが、北海道の南に位置する浦河沖での小さな地震もよく起こっていますので注視しておきたいところです。

 

北海道では「千島海溝巨大地震」、関東では「首都直下地震」、関東から九州にかけて「南海トラフ巨大地震」と、甚大な災害が予想される地震は多くあります。

 

他にも、「地震空白域」や「中央構造線」など、日本ではどこでも地震と隣り合わせ。

 

「自分の地域は大丈夫」などと、根拠のない謎の油断をせずに普段から防災の意識を持つようにしてください。

 



シチュエーション別に見る防災

命を守る行動」は、その時にいる場所や環境によって適した行動が変わってきます。

 

大きな揺れや気象災害が起きた時、どんな行動をすればいいのか、想像しておくように心がけておくようにしておきましょう。

 

それぞれの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

【地震】
キッチン、リビング
トイレ、お風呂
寝室(就寝中)
高層マンション・ビル
屋外
電車、バス
屋内施設(映画館・飲食店・ホテルなど)
買い物中
地下街
会社(オフィス)
帰宅困難
埋立地
車の運転中
登山中
海沿い
津波
要配慮者と一緒
瓦礫の下敷きになったら
ペットの避難

【気象災害】
水害(家で浸水)
水害(道路が冠水時の避難)
水害(車が水没)
豪雨(車の運転中)
土砂災害
強風・竜巻(家)
強風・竜巻(屋外)
雷(家)
雷(屋外)
突然の雹
雪道(歩き)
雪道(車の運転)
除雪中・雪下ろし
吹雪(車で運転中)
雪崩
スキー・スノーボード

【火災】
家で火災が発生
料理中に鍋から火災が発生
オフィス・職場で火災が発生
意外な出火の原因
消火器の使い方

【被災後】
避難所生活のマナー
必要な水の量
「指定緊急避難場所」と「指定避難所」
災害用伝言ダイヤル「117」
ボランティアのマナー
緊急地震速報
放火対策
空き巣対策
詐欺師対策
現金・通帳が燃えた
避難しない心理

まとめ

2020年5月18日~24日の一週間の地震活動について見てきましたが、特に岐阜県と長野県の県境での地震が目立っていました。

 

太平洋側、沖縄でも震度4を記録し、全国で4回も発生する一週間となり、「この頃地震が増えたなあ」と感じた方も多かったことでしょう。

 

新型コロナウイルスが完全に終息していない状態で避難所生活になれば、生きるために避難したのに密どころではない状況になることは必至。

 

3月13日には石川県で震度5強を観測しましたが、テレビでもほとんど取り上げられませんでしたし、国は気にしていない様子。

 

気象災害の季節も近づいてきていますし、少しでも被害を和らげるためにも備えはしっかりとしておくようにしましょう。

 

 

備えは、持ち出しリュックや備蓄だけでなく、避難場所の把握や家族との話し合い、いざという時にどういった行動を取らなければいけないのかなどを確認しておくことも大切です。

 

3WAY 防災バッグ【ミヤビワークス】
→「持つ・背負う・転がす」3つのスタイル・防水仕様
オリジナル防災バッグ OTE(On The Exit)【ミヤビワークス】
→玄関のドアにくっつける新しい収納方法を実現
防災・避難35点セット【セーフティプラス】
→26種類35点の定番セット・女性や高齢者でも持ち運びやすい設計
SHELTERシリーズ【LA・PITA】
→国内最大級の防災グッズメーカー防災リュック・Amazonや楽天では常に上位の人気商品
防災士厳選の防災グッズ43点セット【ディフェンドフューチャー】
→防災士が被災者の声を元に形にした防災用品ブランドの人気商品

 

»【防災グッズ】持ち出しリュックセットに最低限用意しておくべき中身一覧リスト

»【防災グッズ】家の備蓄セット(自宅避難用)に絶対に必要なもの一覧リスト

»【防災グッズ】普段持ち歩くバッグの中に必ず入れておきたいもの一覧リスト

»【防災グッズ】職場にも備えておきたいもの一覧リストを紹介!

»【防災】災害で生き残るには72時間が勝負!避難行動シーン別まとめ


地震・噴火・火災カテゴリの最新記事