【災害ボランティア】これだけは守っておきたい5つのマナー

【災害ボランティア】これだけは守っておきたい5つのマナー

地震、台風、洪水、火災・・・様々な災害と隣り合わせの日本。

 

大規模な災害が起きれば、各地ボランティアの受け入れが始まります。

 

ニュースが飛び込んでくる度、現地にボランティアをしに行きたいという方も多いことでしょう。

 

しかし、かえって迷惑を掛けに行ってしまう可能性もあるので、最低限のマナーを覚えておきましょう。

 



災害ボランティアでこれだけは守っておきたい5つのマナー

災害ボランティアは、もちろん現地の助けになりたいという気持ちを持って向かいます。

 

現地に行けない場合は、募金や物資の提供など様々な形で協力することが可能です。

 

しかし、現地に助けに行っているのに、迷惑を掛けてしまう場合もあるんですよね。

 

そんなつもりはなくても、被災者が嫌な気持ちになってしまえば意味はありません。

 

ここでは、以下の5つの点について紹介しますので、意識してボランティアに臨むようにしましょう。

①関係ない場所に行かない
②食料・水は被災者優先
③宿泊は自分で用意する気持ちで
④必要なものは自分で用意
⑤不要分を送らない

①関係ない場所に行かない・不満を言わない

災害ボランティアは運営組織や自治体と協力して行い、作業の内容や場所は基本的に運営組織が割り振ります。

 

作業内容を見て希望して現地に向かうと思いますが、場合によっては自分が希望していた内容となるかは分かりません。

 

被災者の介護なのか、食事の用意なのか、家の片付けなのか、土砂の撤去なのか・・・。

 

どこに割り振られても文句や不満を言わないのは当たり前のこと。

 

自分が行くことになった地域で作業をしますが、範囲外の場所に行かないようにしてください。

 

必要な人数を振り分けているので、指示がない限りは任された場所でしっかりと作業をこなしましょう。

 

また、そもそもボランティアの受け入れ募集をしていない地域に勝手に行って作業するのはNGです。

 

トラブルを避けるためにも、最初に条件を確認しておくと良いでしょう。

②食料・水は被災者優先

用意されている食料や水は、被災者にとっては命綱となります。

 

それを元気なボランティアが食べてしまっては迷惑極まりない。

 

食料や水分は自分で用意して、被災者の分の食料を勝手に食べないように。

 

運営組織が食べてもいいというのであれば問題ありませんが、それでも真っ先に飛びついて堂々と食べるのは控えたい。

 

基本的には、各自治体が条件を出しているので、しっかりと読んで理解してから向かいましょう。

③宿泊は自分で用意する気持ちで

宿泊する場所も、食料や水と同じように自分で用意するように心がけましょう。

 

運営組織が宿泊先を用意しているとは限りません。

 

過度の期待は、自分の首を苦しめることになります。

 

協力しに行って自分が路頭に迷っていては、恥ずかしいどころか迷惑を掛けてしまいますよね。

 

もちろん、役所などが提供してくれることもあるかもしれませんが、これらも条件をしっかり読んでから現地に向かいましょう



④必要なものは自分で用意

基本的には、自分に合った作業内容があることを確認してからボランティアに応募することでしょう。

 

であれば、現地で急に別の作業に割り振られなければ、ある程度の作業内容は理解できているはず。

 

何が必要なのかも分かっているはずなので、必ず自分で準備して臨みましょう。

 

運営側でも予備としてマスクぐらいは用意していて与えてくれるかもしれませんが、それを使用するということは迷惑を掛けていることにもつながります。

 

作業しやすい長靴、手袋、マスクなどは必需品でしょう。

⑤不要なものを送らない

全国から物資が送られてきたものを仕分けする作業というのもボランティアに任されることが多い。

 

しかし、中には全く使い物にならないものも送られてきていることがあるのです。

 

現地に行かなくても、物資を提供することで助けになっているのも確かなことです。

 

とはいえ、自分の家でいらなくなったゴミ同然のものを送るのはやめてください

 

ちゃんと使えるものを送るようにしましょう。

まとめ

災害ボランティアは、被災地が少しでも良い方向に向かうために自治体や運営組織と協力して行うものです。

 

ボランティアが迷惑を掛けてしまっては本末転倒なわけで、向かう前にしっかりと条件(作業内容、宿泊や食事についてなど)や持参するものなどを確認しておくように気をつけたい。

 

復興の第一歩としてボランティアの存在は必要不可欠ですし、全国のみなさんで協力していきましょう。

 

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