【2054年の未来人XYH】南海トラフ巨大地震は2022年7月4日に発生する?

【2054年の未来人XYH】南海トラフ巨大地震は2022年7月4日に発生する?

2019年6月にTwitter上に現れた「未来人XYH」。

 

2054年の未来からやってきたといい、「南海トラフ巨大地震」について言及しているんです。

 

Twitterユーザーの一部の人の中では話題となりましたが、現在アカウントが消えているので2019年が嫌になったのでしょうかね。

 

では、未来人XYHの予言について見ていくとしましょう。



「2054年の未来人XYH」南海トラフ巨大地震は2022年7月4日に発生する?

2054年から来ました、2043年にTwitterと言うサービスは終わりましたが、久しぶりに過去に戻ってTwitterをやると、なんか懐かしさが出てきます。

本題に入りますが皆様に警告をしに過去に戻って来ました。それは2019年現在まだ南海トラフ地震が起きてませんが、2022年7月4日に南海トラフがやってます。

— XYH (@AbVGXNBAsKHjBPX) 2019年6月30日

 

2054年からやってきたと主張している「未来人XYH」は、2019年6月に登場。

 

2022年7月4日南海トラフ巨大地震がやってくるとの予言を残しています。

 

被害については次のとおり。

犠牲者:31万人
避難者:1,129万人
建物倒壊:241万軒
停電:2,654万軒

 

さらに、令和の年号が終わるのは2046年だといい、次の元号は「栄真」とのこと。

 

今上天皇である徳仁さまは、1960年2月23日生まれなので、2046年は86歳ですね。

 

年号についても、明らかにしてしまっている時点で、もう採用されないので歴史が変わってしまいますね・・・。

 

って、Twitterは2043年に終わっちゃうんかい!

未来人XYHが写真を撮りに帰還

さらに、未来人XYHは、2019年7月2日のツイートで、10万リツイート達成で南海トラフ巨大地震の被害写真を公開すると明言。

 

2019年6月30日のツイートでは、現場写真は持っていないとしていましたが、2日後には公開するとしているので写真を撮りに行ったのではないかと思われます。

 

それからしばらくツイートがありませんでしたからね・・・。

 

しかし、2019年7月20日に「帰ってきました」とつぶやき、現代に再び戻ってきたのです。

 

写真を用意できたのかどうかは分かりませんが、ツッコまれても大丈夫なような準備はできたのでしょう。

 

しかし、残念ながらアカウントは消えてしまいました

 

2018年には未来人「YJ」や「XU」が現れたのですが、彼らはアカウントを消すまでには至っていません。

 

と、考えると「XYH」は、期待されたりやり取りするのに疲れたのでしょうかね。



ゲリー・ボーネルの予言

アメリカ同時多発テロ」「阪神淡路大震災」「東日本大震災」などを言い当てたとして有名なゲリー・ボーネルも南海トラフ巨大地震について予言をしています。

 

ゲリー・ボーネルの場合は、南海トラフの東半分で起きる「東海大地震」について、2015年4月12日に起きると明言していました。

・地震が活発なエリアは東海地方
・マグニチュード9の地震
・2015年の初期
・本州沖、伊豆半島の南方のトラフが震源地
・静岡県伊東市で最も激しい揺れ

 

このようなことを予言していましたが、ご存じのとおり外れています。

 

 

南海トラフ巨大地震関連

まとめ

未来人「XYH」を名乗る人物が2019年6月に現れ、南海トラフ巨大地震は2022年7月4日に発生すると予言しています。

 

しかし、写真はないと言ったりアカウントを消したりと、信用するにはあまりにも要素が少ない人物でしたね。

 

ただ、アカウントを変えて復活する可能性もあるので、気長に戻ってくるのを待ちたいところです。

 

↓自称未来人は他にもいますので、よろしければ・・・。

 

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