【防災】除雪中・雪下ろしの事故に注意|油断と無理は禁物!一人で作業するのは危険です

【防災】除雪中・雪下ろしの事故に注意|油断と無理は禁物!一人で作業するのは危険です

雪の事故で多いのは何も自動車だけではありません。

 

屋根に積もった雪を下ろす際に、年間100人ほどが亡くなってしまっているのです。

 

都心や西日本に住んでいる人には関わりが少ないかもしれませんが、慣れているはずの雪国の方でも事故に遭ってしまう。

 

では、どんなことに気をつければいいのでしょうか。

 

改めて注意して、事故のない除雪・雪下ろしを行いましょう。



除雪に油断と無理は禁物!一人で作業するのは危険です

雪下ろしや除雪作業では、事故が起きやすく慣れている人でも残念ながら亡くなっています。

 

除雪作業で事故が起きやすい状況にはいくつかの傾向があります。

 

必ず避けるようにして作業するようにしましょう。

・一人で作業をすると事故に遭った際に気づかれない場合が多い
・屋根やハシゴからの落下が多い
・無理をして長時間作業をして、反応や判断が鈍る

過疎化が進む地域もあることから、お年寄りが作業をすることも多い。

 

若い頃と同じ気持ちで作業をしようとして、身体がついていかない場合もあります。

 

代行してくれる業者もあるので、調べてお願いするのも一つの手段。

 

しかし、悪徳業者もなかにはいるので十分に注意して検討するようにしてください。

 

もしくは、役所に相談して対策を検討してもらうと良いかもしれませんね。

 

無理をしない一人で作業をしない落雪に注意・・・最低限このことに気をつけて雪下ろしを行いましょう。



除雪中の事故に注意・雪下ろしの10ヶ条

年間で、1,000件以上の雪に関する事故が発生し、100人以上が毎年亡くなっています

 

その8割が65歳と高齢な方が多く、事故防止のために命綱ヘルメット安全帯などの普及が望まれているのです。

 

国土交通省では、雪下ろし・除雪に関する10ヶ条をホームページに載せているので紹介します。

 


出典:国土交通省 https://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/chisei/kokudoseisaku_chisei_tk_000139.html

①安全な装備で行う
②はしごを固定する
③作業は必ず2人以上で行う
④足場の確認を行う
⑤雪下ろしのときは周りに雪を残す
⑥屋根から雪が落ちてこないか注意する
⑦除雪道具や安全対策用具の手入れ・点検を行う
⑧除雪機の雪詰まりはエンジンを切ってから棒などで取り除く
⑨携帯電話を身につける
⑩無理はしない

 

慣れているからといって、自分の体力や判断力を過信しないようにしましょう。

 

除雪を行う人は、一度、上記の10ヶ条の細かい内容を読んでおいてください。

気象災害におけるシチュエーション別の防災

命を守る行動」は、その時にいる場所や環境によって適した行動が変わってきます。

 

様々な気象災害時に、どんな行動をすればいいのか把握しておくようにしましょう。

 

それぞれの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

水害(家で浸水)
水害(道路が冠水時の避難)
水害(車が水没)
豪雨(車の運転中)
土砂災害
強風・竜巻(家)
強風・竜巻(屋外)
雷(家)
雷(屋外)
突然の雹
雪道(歩き)
雪道(車の運転)
除雪中・雪下ろし
吹雪(車で運転中)
雪崩
スキー・スノーボード

まとめ

除雪・雪下ろしの作業は、怪我や命の危険もあるので十分に注意。

 

10ヶ条では、最低限の守っておきたい準備や行動を紹介しているのでぜひ参考にしてください。

 

無理をせず、時間がかかってしまっても無理をせず休みながら、必ず2人以上で行いましょう。

 

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