【防災グッズ】家の備蓄セット(自宅避難用)に絶対に必要なもの一覧リスト

【防災グッズ】家の備蓄セット(自宅避難用)に絶対に必要なもの一覧リスト

あなたの家に、災害のための防災グッズ・備蓄はありますか?

 

1年中、地震の可能性があり、夏から秋にかけては台風や集中豪雨により、いつ被災者になるか分かりません。

 

そんな時にもし、断水・停電・ガスが止まったら、今の状況で被災後の生活ができるかどうか一度考えてみてください。

 

大切な家族の命がかかっていると分かっているのに備えができていないとなると、それは問題ありですね。

 

防災グッズは、以下の4つにおいて準備しておくことがベストとなるので覚えておいてください。

・持ち出しリュック
・家での備蓄
・普段の持ち歩きバッグ
・職場での備え

 

そのなかから、ここでは「家での備蓄」について、必要なモノを紹介していきます。



家の備蓄に必要なモノ一覧リストを紹介!

ここで推奨する家の備蓄に必要なモノを以下のジャンルに分けて紹介していきます。

 

これらが必要な理由についてはこれから説明させていただきますので、覚えておくようにしてください。

①水
②食べ物
③照明・充電関係
④医療・衛生関係
⑤便利アイテム
⑥防寒・暑さ対策
⑦オムツ

災害時には家の備蓄が大切

災害が発生した時にはお店に買いに行くのは非常に困難となります。

 

お店も被害にあっていることもありますが、商品が配達されないので一度売り切れたらなかなか入荷しません。

 

避難所での生活になった時のための「非常用持ち出しリュック」も重要ですが、何よりも家に備蓄しておかなければ生きていくのも大変です。

 

電気・上下水道・ガスがストップしてしまうと、何も用意していなければ困るだけですね。

 

飲み水、食べ物は絶対に必要ですし、地震の被災時はトイレの使用もNGなので注意しておきたいところです。

 

トイレは、地中の配管が壊れていれば逆流したり汚水が垂れ流し状態になるので衛生面でもよくありません。

 

実際に被災しなければ備蓄のありがたみが分からないかもしれませんが、それでは遅いということを理解しておいてください。

備蓄は10日~2週間分用意

備蓄は、ライフラインが復旧したり、食事の配給が行われるまでの生活を助ける役目を果たします。

 

一般的に言われている備蓄の量は、10日~2週間と覚えておきましょう。

 

ここでは、大人1人分の備蓄の量について紹介していくので参考にしてください。

 

最後にまとめて、一覧のリストを載せておくのでチェックしておきましょう。



家に備えておきたいもの一覧リストを紹介!

それでは、家の備蓄について以下のジャンルに分けてそれぞれ紹介していきます。

 

あくまで大人1人分の目安と考えていただき、子供であれば少し減らすのもありかと思います。

①水
②食べ物
③照明・充電関係
④医療・衛生関係
⑤便利アイテム
⑥防寒・暑さ対策
⑦オムツ

①水

水は「飲料水」と「生活用水」の2つに分かれます。

 

人は、生きていくために大人で1日2リットルの水を飲む必要があります。

 

被災時の生活用水は、1日1リットルとなります。

 

つまり、1日に3リットルの水が必要で、3リットル×10日=30リットル

 

余裕をみて40リットルあれば安心できますが、あくまで1人分ということを忘れずに。

 

外出しなければいけなくなった時のことも考え、ペットボトルを2リットルと500ミリリットルに分けておくと良いでしょう。

・水2リットル×10本
・水500ミリリットル×40本

 

生活用水(体を洗う用、お皿を洗う用)には、ペットボトルを使うのはもったいないと思っちゃいますよね。

 

そんな時には、日頃からお風呂にお湯を溜めておくのも有効です。

 

しかし、注意しなくてはいけないのが、小さいお子さんがいる場合。

 

目を離した隙に溺れてしまうということを防ぐために、お風呂に近づかせないようにしなくてはいけません。

 

 

②食べ物

食べ物は、人が生きていくために水の次に大事な要素となります。

 

食は、慣れていないものを長い期間食べ続けるとストレスが溜まってくるので、普段の食事に近いものを選んでおくようにしましょう。

 

レトルト食品やアルファ化米、パスタ、カップラーメンなど、バリエーションを増やしておくことも大切です。

 

火を使うことになるので、カセットコンロのセットは必ず用意しておくようにしましょう。

 

食べるものは、栄養のバランスを見て2週間分用意し、月に一度、消費期限を確認するようにします。

 

消費期限が早いものから、普段の食事でなくしていき、代わりに補充するサイクルを日常化しておきましょう。

・米(10kg)
・カップラーメン
・パスタ
・レトルトカレー
・レトルトのパスタソース
・アルファ化米
・カップスープ
・缶詰
・カセットコンロ
・ガスボンベ×30本
など

 

食べ物に関しては、どれが正解ということはありませんが、大切なのは飽きずに食べることができ、しっかり食べる量を確保しておくことです。

 

1人1日3食×14日=42食分、もしくはそれ以上の量を用意しておくことが求められます。

 

家族が多ければ多いほど備蓄の量は増えますが、日常的にも食べて消費していけるので、損するということはありません。

 


 

③照明・充電関係

停電になることも想定し、明かりを確保するために電池、ソーラー式のランタンを用意しておきましょう。

 

電池とソーラーの兼用のランタンもあるので、明るくて長持ちするものを選ぶようにします。

 

電池も多めにトックして、電池が切れてもすぐに交換できるようにしましょう。

 

懐中電灯を上向きに立てて、ペットボトルを乗せればちょっとしたランタンになるので代用するしてもOK。

・電池式ランタン(家族の人数によって複数台)
・ソーラー式ランタン(家族の人数によって複数台)
・電池(単3、単1など懐中電灯、ランタンに合うもの・10回分くらいあっても良い)
・大容量モバイルバッテリー
・USBケーブル
・手回し式ラジオ
・電池式ラジオ(念のため)

 

 

 

④医療・衛生関係

まずは、あなたの常備薬は必ず用意しておいてください。

 

これは忘れがちなのですが、被災時に薬がなくなったからといってすぐに手に入るとは限りません。

 

また、目が悪い場合はコンタクトレンズも忘れずに。

・常備薬(1ヶ月分)
・コンタクトレンズ(1ヶ月分)
・救急セット
・マスク(1ヶ月分)
・生理用品(1ヶ月分)

 

⑤便利アイテム

地震の場合は特にトイレが使用NGとなるので、非常用のトイレは欠かすことができません。

 

1日に5回用を足すとしても、2週間分は用意しておきたいところです。

 

非常用トイレのキットは販売されていますが、手作りで済ますのも有効となります。

 

そんな時に役に立つ便利なアイテムが「45リットルのゴミ袋」「ペットシーツ」「新聞紙」です。

 

簡易トイレの作り方は↓を参考にしてください。

 

・45リットルゴミ袋×50枚
・ペットシーツ×100枚
・新聞紙×30部
・トイレットペーパー×12ロール
・軍手

 

ゴミ袋や新聞紙は、身体にまとえば防寒にもなるので重宝するアイテムとなります。

 

 

⑥防寒・暑さ対策

災害は、暑い夏や寒い冬に起こる可能性もあるので対策も考えておかなければいけません。

 

停電になれば冷房も暖房も効かなくなるので、注意しておきましょう。

 

避難所と違って、服は十分に家にあるかと思いますので、防寒着はすぐに取り出せるように閉まっておくようにしたいところです。

 

場合によっては、ゴミ袋やアルミシート、新聞紙も防寒対策に役に立ちますよ。

・カイロ×2週間分
・冷えピタシート×2週間分
・うちわ(扇子)
・塩アメ(熱中症対策)

 

⑦オムツ

お子さんがまだ小さい場合は、オムツも欠かせない重要なモノとなります。

 

1ヶ月分は備蓄として用意しておくようにしましょう。

・オムツ×1ヶ月分

家での備蓄一覧まとめ

①水
・水2リットル×10本
・水500ミリリットル×40本
②食べ物
・米(10kg)
・カップラーメン
・パスタ
・レトルトカレー
・レトルトのパスタソース
・アルファ化米
・カップスープ
・缶詰
・カセットコンロ
・ガスボンベ×30本
など
③照明・充電関係
・電池式ランタン(家族の人数によって複数台)
・ソーラー式ランタン(家族の人数によって複数台)
・電池(単3、単1など懐中電灯、ランタンに合うもの・10回分くらいあっても良い)
・大容量モバイルバッテリー
・USBケーブル
・手回し式ラジオ
・電池式ラジオ(念のため)
④医療・衛生関係
・常備薬(1ヶ月分)
・コンタクトレンズ(1ヶ月分)
・救急セット
・マスク(1ヶ月分)
・生理用品(1ヶ月分)
⑤便利アイテム
・45リットルゴミ袋×50枚
・ペットシーツ×100枚
・新聞紙×30部
・トイレットペーパー×12ロール
・軍手
⑥防寒・暑さ対策
・カイロ×2週間分
・冷えピタシート×2週間分
・うちわ(扇子)
・塩アメ(熱中症対策)
⑦オムツ
・オムツ×1ヶ月分

普段の持ち物・職場にも備えを

ここでは、家での備蓄の中身についてお伝えしてきましたが、これだけでは十分とは言えません。

・持ち出しリュック
・家での備蓄
・普段の持ち歩きバッグ
・職場での備え

 

この4つを充実させることがベストと言えます。

 

それぞれ何が足りていないのか、災害が起きる前にしっかりとチェックし準備しておきましょう。

まとめ

地震や台風・豪雨などの気象災害はいつ起きるか分からないため、事前に準備しておくことが重要です。

 

災害を身近に感じてからでないと、どうしても準備ができないものですが、それではすでに遅いということを理解しておいてください。

 

また、「備え」は準備するだけではなく、避難方法や経路の確認、家族との話し合いなども含まれますので、いざという時に対応できるように入念に行っておくようにしましょう。

 

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