【地震情報】2020.06.01~06.07|鹿児島県の薩摩半島・茨城県で震度4を観測

【地震情報】2020.06.01~06.07|鹿児島県の薩摩半島・茨城県で震度4を観測


出典:Craft MAP白地図に筆者が加工

2020年6月01日~07日の一週間に発生した震度3以上の地震マップになります。

 

数は少なめとなりましたが、震度4が3回となりましたので大きな揺れに驚いたという方もいたことでしょう。

 

都心に近い茨城県で2回起きたというのも気になるところですよね。



一週間に起きた震度3以上の地震

2020年6月01日~07日に起きた震度3以上の地震は全部で3回(震度4が3回、震度3が0回)起こりました。

・6月01日06時22分:茨城県北部(M5.3・震度4)
・6月01日09時33分:薩摩半島西方沖(M4.3・震度4)
・6月04日05時31分:茨城県沖(M4.8・震度4)

 

6月1日には茨城県北部薩摩半島西方沖で、立て続けに発生しました。

 

さすがにテレビでも取り上げられていましが、出演していた専門家によれば薩摩半島西方沖のほうが警戒しておきたいとしていましたね。

 

茨城県北部の地震は、震源の深さが97キロメートルでかなり深いため、それほど怖くないとのこと。

 

しかし、薩摩半島西方沖はわずか9キロメートルと浅く、今後も連発するようであれば注意が必要と指摘。

 

もし、深さ9キロメートルでマグニチュード7.0以上の地震が起きてしまったら、熊本地震レベルになることは間違いありません。

 

6月4日の茨城県沖はもともと地震が多い地域ですが、5月11日と16日にも起きていますので警戒しておきましょう。

 

 

また、茨城県における地震の発生確率については↓を参考にしてみてください。

 

 

いざという時にどういった行動をとるべきなのかをしっかりと把握し、普段から防災への意識を高めておくことが大切です。

 

特に、今年は避難所生活になったら新型コロナウイルスにかかる可能性も高い状況にあります。

 

少しでも回避できるように、家には備蓄、持ち出しリュックなどは必ず準備しておくようにしましょう。

小さい地震が起きている場所

その他、震度1~2の地震は今どこで起きているのか見ていきましょう。

6月01日
・長野県中部 ×2回
・トカラ列島近海
・薩摩半島西方沖 ×3回
・茨城県北部
・日向灘
6月02日
・大隅半島東方沖
・宮城県沖
・東京湾
・奄美大島近海
6月03日
・福島県沖
・沖縄本島北西沖
・岩手県沖 ×2回
・大分県西部
・熊本県熊本地方
・長野県中部
6月04日
・沖縄本島北西沖
・国後島付近
・父島近海
・トカラ列島付近
・茨城県南部
・岐阜県飛騨地方
6月05日
・なし
6月06日
・日向灘
・千葉県北東部
・空知地方南部
・岐阜県美濃東部
・東京都23区
6月07日
・千葉県東方沖
・茨城県南部
・茨城県沖

 

2020年に入ってから地震が多い印象を持っている方は多いことかと思います。

 

実際に、南海トラフ巨大地震首都直下地震が連続する「スーパー南海地震」の前兆なのではないかと指摘する方もいます。

 

 

ただ、多く感じる理由としては、コロナ自粛によって災害に対して敏感になっているからという意見もあるんですよね。

 

日本では、これまでも毎日のように地震が起きているので、特別多いというものではありません。

 

気になるのは、長野県中部岐阜県飛騨地方を震源とする群発地震の増加です。

 

2020年6月01日~07日の週は割と少ないですが、山肌が崩れたり涸れた温泉が湧き出たりしているため焼岳の噴火にも注意しておきたいところです。

 

また、東京湾での地震は珍しく、5月半ば頃から小さな地震が起きているのも気になるところ。

 

トカラ列島付近で地震が続くと、巨大地震が起きるという噂もあります。

 

 

北海道では「千島海溝巨大地震」、関東では「首都直下地震」、関東から九州にかけて「南海トラフ巨大地震」と、甚大な災害が予想される地震は多くあります。

 

他にも、「地震空白域」や「中央構造線」など、日本ではどこでも地震と隣り合わせ。

 

「自分の地域は大丈夫」などと、根拠のない謎の油断をせずに普段から防災の意識を持つようにしてください。

 



 

まとめ

2020年6月01日~07日の地震活動では、大きめの地震は3つとかなり少ない週となりました。

 

しかし、茨城県沖では頻繁に起こっていますし、薩摩半島西方沖では大地震の前震の可能性もあります。

 

夏には大雨やゲリラ豪雨などもも起きやすくなりますので、防災への意識はしっかり持っておくようにしましょう。

 

新型コロナウイルスが完全に終息していない状態で避難所生活になれば、オーバーシュートが懸念されます。

 

気象災害の季節も近づいてきていますし、少しでも被害を和らげるためにも備えはしっかりとしておくようにしましょう。

 

 

備えは、持ち出しリュックや備蓄だけでなく、避難場所の把握や家族との話し合い、いざという時にどういった行動を取らなければいけないのかなどを確認しておくことも大切です。

 

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