【地震情報】2020.05.25~05.31|飛騨地方で群発地震・北海道でも震度4を観測

【地震情報】2020.05.25~05.31|飛騨地方で群発地震・北海道でも震度4を観測


出典:Craft MAP白地図に筆者が加工

2020年5月25日~31日の一週間に発生した震度3以上の地震マップになります。

 

震度4が2回、震度3が2回と、震度3以上の地震は4回と割と少なめの週となりました。

 

とはいえ、2020年に入ってから目立つようになった岐阜県飛騨地方の群発地震は少なくなったとはいえ震度4を記録。

 

31日には北海道の十勝沖でも震度4の地震が発生しています。



一週間に起きた震度3以上の地震

2020年5月25日~31日に起きた震度3以上の地震は全部で4回(震度4が2回、震度3が2回)起こりました。

・5月26日04時38分:種子島近海(M4.1・震度3)
・5月27日18時19分:宮古島近海(M5.2・震度3)
・5月29日19時05分:岐阜県飛騨地方(M5.2・震度4)
・5月31日03時14分:十勝沖(M5.8・震度4)

 

注目すべきは、29日に群発地震が発生した岐阜県飛騨地方でしょう。

 

5月19日に同じエリアで震度4が1回、震度3が5回発生していました。

 

それ以降、小さい揺れはあったものの大きな揺れは収まったと感じていましたが、再び震度4が発生。

 

この地域は群発地震が発生しやすくなっていて、過去にも何度か起こっています。

 

しかし、数ヶ月で収まってきたということから大地震になるかは微妙なとこころ。

 

ただ、東日本大震災との関連があるかもしれないという不気味な話もあるので注意しておきたいところなんですよね。

 

 

一方、31日に発生した十勝沖は、今後30年以内にマグニチュード7.0~7.5程度が80%の確率で起こると言われています。

 

千島海溝に関連する巨大地震の可能性もあるので、十分に警戒しておきたいエリアとなっています。

 

 

いざという時にどういった行動をとるべきなのかをしっかりと把握し、普段から防災への意識を高めておくことが大切です。

 

特に、今年は避難所生活になったら新型コロナウイルスにかかる可能性も高い状況にあります。

 

少しでも回避できるように、家には備蓄、持ち出しリュックなどは必ず準備しておくようにしましょう。

小さい地震が起きている場所

その他、震度1~2の地震は今どこで起きているのか見ていきましょう。

5月25日
・茨城県沖
・岐阜県飛騨地方
5月26日
・種子島近海
・岐阜県飛騨地方 ×2回
5月27日
・長野県中部
・和歌山県北部
・岐阜県美濃中西部
・岩手県沖
・茨城県北部
・天草灘
・神奈川県西部
5月28日
・釧路沖
・薩摩半島西方沖 ×2回
・茨城県沖
・宮古島近海
5月29日
・京都府南部
・宮城県沖
・和歌山県南部
・兵庫県南東部
・十勝地方中部
・千葉県北東部
・長野県中部 ×7回
・岐阜県飛騨地方 ×2回
5月30日
・長野県中部 ×4回
・広島県南東部
・奄美大島近海
・岐阜県飛騨地方
5月31日
・静岡県西部
・岐阜県飛騨地方
・奈良県

 

やはり、岐阜と長野の県境(岐阜県飛騨地方、長野県中部)での地震が多く発生している印象ですね。

 

さらに、数は少ないものの毎週のように起きている北海道~茨城県くらいまでの太平洋沖にも警戒しておきたいところ。

 

北海道では「千島海溝巨大地震」、関東では「首都直下地震」、関東から九州にかけて「南海トラフ巨大地震」と、甚大な災害が予想される地震は多くあります。

 

他にも、「地震空白域」や「中央構造線」など、日本ではどこでも地震と隣り合わせ。

 

「自分の地域は大丈夫」などと、根拠のない謎の油断をせずに普段から防災の意識を持つようにしてください。

 



シチュエーション別に見る防災

命を守る行動」は、その時にいる場所や環境によって適した行動が変わってきます。

 

大きな揺れや気象災害が起きた時、どんな行動をすればいいのか、想像しておくように心がけておくようにしておきましょう。

 

それぞれの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

【地震】
キッチン、リビング
トイレ、お風呂
寝室(就寝中)
高層マンション・ビル
屋外
電車、バス
屋内施設(映画館・飲食店・ホテルなど)
買い物中
地下街
会社(オフィス)
帰宅困難
埋立地
車の運転中
登山中
海沿い
津波
要配慮者と一緒
瓦礫の下敷きになったら
ペットの避難

【気象災害】
水害(家で浸水)
水害(道路が冠水時の避難)
水害(車が水没)
豪雨(車の運転中)
土砂災害
強風・竜巻(家)
強風・竜巻(屋外)
雷(家)
雷(屋外)
突然の雹
雪道(歩き)
雪道(車の運転)
除雪中・雪下ろし
吹雪(車で運転中)
雪崩
スキー・スノーボード

【火災】
家で火災が発生
料理中に鍋から火災が発生
オフィス・職場で火災が発生
意外な出火の原因
消火器の使い方

【被災後】
避難所生活のマナー
必要な水の量
「指定緊急避難場所」と「指定避難所」
災害用伝言ダイヤル「117」
ボランティアのマナー
緊急地震速報
放火対策
空き巣対策
詐欺師対策
現金・通帳が燃えた
避難しない心理

まとめ

2020年5月25日~31日の一週間の地震活動について見てきましたが、特に岐阜県と長野県の県境での地震が目立っていました。

 

種子島~宮古島あたりでも先週頃から増えてきているので注視しておきたい地域ですね。

 

新型コロナウイルスが完全に終息していない状態で避難所生活になれば、オーバーシュートが必ず起きてしまうでしょう。

 

気象災害の季節も近づいてきていますし、少しでも被害を和らげるためにも備えはしっかりとしておくようにしましょう。

 

 

備えは、持ち出しリュックや備蓄だけでなく、避難場所の把握や家族との話し合い、いざという時にどういった行動を取らなければいけないのかなどを確認しておくことも大切です。

 

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