台風の発生が一番早いのは何年?上陸時期や活動期間ランキング

台風の発生が一番早いのは何年?上陸時期や活動期間ランキング

台風は毎年20数回発生し、接近や上陸すれば甚大な被害をもたらします。

 

1月1日以降に発生する台風から1号と名付けられ、年が明ければリセットされまた1号からとなりますが、そもそも一番早く第1号が発生したのっていつなのか気になりませんか?

 

また、遅かった年、上陸時期の早さや活動の長さのランキングもあわせてお伝えします。


台風の発生が一番早いのは何年?

台風の発生が一番早いのは、2019年の第1号だった1月1日に発生したものなのだとか!

 

しかし、最初に断っておきたいのは、台風の発生に関する区切りについて。

 

記録としては、1月1日を境となりますが、台風は2月が前の年との変わり目の時期となります。

 

そのため、ランキングに登場する年は、前年の台風シーズンを引きずったものとなるのです。

発生日が早い順ランキング
1位:2019年1月1日 15時
2位:1979年1月2日 9時
3位:1955年1月2日 15時
4位:2018年1月3日 9時
5位:1957年1月3日 15時
6位:2013年1月3日 21時
7位:1985年1月5日 21時
8位:1972年1月6日 9時
8位:1992年1月6日 9時
10位:1985年1月7日 15時
発生日が遅い順ランキング
1位:2000年12月30日 9時
2位:2014年12月28日 21時
3位:1952年12月28日 9時
4位:2001年12月27日 9時
5位:1975年12月26日 21時
6位:1966年12月26日 9時
6位:1995年12月26日 9時
8位:1993年12月25日 9時
8位:2012年12月25日 9時
10位:1954年12月24日 15時

12月に起きる台風と1月に起きる台風は続きのシーズンの仲間だということが分かるのではないでしょう。

 

とはいえ、クリスマスやお正月の時期でも、人知れず海上では発生していたんですね。

 

2019年が発生の早さ1位というのにも驚きながらも、ニュースになっているはずなのに覚えていないということにもガッカリしてしまいます。

台風の上陸時期ランキング

ただ発生して、どこにも影響をもたらさずに消えてしまうのであればいいですが、上陸となれば話は別。

 

今度は、上陸した時期についての早さランキングを見ていきましょう。

 

上陸時期が早い順ランキング
順位 名称 上陸日時 上陸地点
1 昭和31年台風第3号 1956年4月25日 7時30分 鹿児島県・大隅半島南部
2 昭和40年台風第6号 1965年5月27日 12時00分 千葉県・房総半島
3 平成15年台風第4号 2003年5月31日 6時30分 愛媛県・宇和島市付近
4 昭和28年台風第2号 1953年6月7日 9時00分 熊本県・八代市付近
5 平成16年台風第4号 2004年6月11日 16時00分 高知県・室戸市付近
6 昭和38年台風第3号 1963年6月13日 22時00分 高知県・宿毛市付近
7 平成24年台風第4号 2012年6月19日 17時00分 和歌山県南部
8 平成9年台風第7号 1997年6月20日 11時30分 愛知県・豊橋市付近
9 昭和53年台風第3号 1978年6月20日 18時00分 長崎県・西彼杵半島
10 平成16年台風第6号 1978年6月20日 9時30分 高知県・室戸市付近
上陸時期が遅い順ランキング
順位 名称 上陸日時 上陸地点
1 平成2年台風第28号 1990年11月30日 14時00分 和歌山県・白浜町南
2 昭和42年台風第34号 1967年10月28日 3時30分 愛知県南部
3 平成29年台風第21号 2017年10月23日 3時00分 静岡県・掛川市付近
4 平成16年台風第23号 2004年10月20日 13時00分 高知県・土佐清水市付近
5 昭和30年台風第26号 1955年10月20日 12時00分 和歌山県・田辺市付近
6 昭和54年台風第20号 1979年10月19日 9時30分 和歌山県・白浜町付近
7 平成10年台風第10号 1998年10月17日 16時30分 鹿児島県・枕崎市付近
8 昭和62年台風第19号 1987年10月17日 0時00分 高知県・室戸市付近
9 昭和26年台風第15号 1951年10月14日 19時00分 鹿児島県・いちき串木野市(現)付近
10 平成26年台風19号 2014年10月13日 8時30分 鹿児島県・枕崎市付近



台風の活動期間の長寿ランキング

さらに、台風が発生して熱帯低気圧に変わるまでの長さランキングを見てみます。

 

一番長く台風として存在していたのは、1986年の昭和61年台風第14号で、19日6時間

順位 名称 期間 発生日時 消滅日時
1 昭和61年台風第14号 19日6時間 1986年8月18日 15時00分 1986年9月6日 21時00分
2 昭和47年台風第7号 19日0時間 1972年7月7日 21時00分 1972年7月26日 21時00分
平成29年台風第5号 2017年7月20日 21時00分 2017年8月8日 21時00分
4 昭和42年台風第22号 18日6時間 1967年8月30日 9時00分 1967年9月17日 15時00分
5 昭和47年台風第9号 15日12時間 1972年7月9日 3時00分 1972年7月24日 15時00分
6 昭和26年台風第20号 14日12時間 1951年12月3日 9時00分 1951年12月17日 21時00分
平成6年台風第31号 1994年10月18日 9時00分 1994年11月1日 21時00分
平成9年台風第28号 1997年12月8日 3時00分 1997年12月22日 15時00分
9 平成4年台風第30号 14日6時間 1992年11月16日 3時00分 1992年11月30日 9時00分
10 平成15年台風第2号 14日3時間 2003年4月11日 9時00分 2003年4月25日 12時00分

 

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まとめ

台風の早生まれ、上陸時期、長寿について見てきましたが、台風=秋という概念が覆される結果となっていますよね。

 

一年中に渡って発生する可能性があるということは、常に想定しておくようにしておく必要があるということです。

 

秋が終わったからといって、防災の意識を低めてしまうことがないように注意しておきましょう。

 

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